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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object org.seasar.uruma.binding.enables.EnablesDependingDef
public class EnablesDependingDef
他コンポーネントの選択状態によってイネーブル状態が変化するコントロールを表すクラスです。
コンストラクタの概要 | |
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EnablesDependingDef(WidgetHandle handle,
String targetId,
EnablesForType type)
EnablesDependingDef オブジェクトを構築します。 |
メソッドの概要 | |
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String |
getTargetId()
依存先コンポーネントのIDを取得します。 |
EnablesForType |
getType()
イネーブル条件を取得します。 |
WidgetHandle |
getWidgetHandle()
WidgetHandle を取得します。 |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
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clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
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public EnablesDependingDef(WidgetHandle handle, String targetId, EnablesForType type)
EnablesDependingDef
オブジェクトを構築します。targetId
で指定した id を持つコンポーネントが、type
の表す状態になった場合、handle
がイネーブルとなります。
handle
- イネーブル状態を変更するウィジットを保持する WidgetHandle
targetId
- 監視するターゲットコンポーネントの idtype
- handle
をイネーブルにする条件となるターゲットコンポーネントの状態メソッドの詳細 |
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public String getTargetId()
public EnablesForType getType()
public WidgetHandle getWidgetHandle()
WidgetHandle
を取得します。
WidgetHandle
オブジェクト
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