org.seasar.uruma.procedure.entity
列挙型 ExecuteTiming

java.lang.Object
  java.lang.Enum<ExecuteTiming>
      org.seasar.uruma.procedure.entity.ExecuteTiming

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<ExecuteTiming>

public enum ExecuteTiming
extends Enum<ExecuteTiming>

プロシジャ実行タイミングを表す列挙型です。

作成者:

y-komori

列挙型定数の概要

EVENT
type 属性で指定された GUI イベント発生時に実行します。

INITIALIZE
InitializeMethod のタイミングで実行します。

POST_OPEN
PostOpenMethod のタイミングで実行します。

PRE_CLOSE
PreCloseMethod のタイミングで実行します。

メソッドの概要

static ExecuteTiming	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static ExecuteTiming[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド

clone, compareTo, equals, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

finalize, getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

EVENT

public static final ExecuteTiming EVENT

type 属性で指定された GUI イベント発生時に実行します。

INITIALIZE

public static final ExecuteTiming INITIALIZE

InitializeMethod のタイミングで実行します。

POST_OPEN

public static final ExecuteTiming POST_OPEN

PostOpenMethod のタイミングで実行します。

PRE_CLOSE

public static final ExecuteTiming PRE_CLOSE

PreCloseMethod のタイミングで実行します。

メソッドの詳細

values

public static final ExecuteTiming[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:

for(ExecuteTiming c : ExecuteTiming.values())
        System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static ExecuteTiming valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前

戻り値:

指定された名前を持つ列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合