|
||||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface UIElement
画面定義テンプレートの要素を表すインターフェースです。
メソッドの概要 | |
---|---|
String |
getBasePath()
画面定義テンプレートファイルのベースパスを取得します。 |
String |
getLocation()
画面定義テンプレートファイル中の要素の位置を取得します。 |
String |
getPath()
画面定義テンプレートファイルのパスを取得します。 |
void |
setBasePath(String basePath)
画面定義テンプレートファイルのベースパスを設定します。 |
void |
setLocation(String location)
画面定義テンプレートファイル中の要素の位置を設定します。 |
void |
setPath(String path)
画面定義テンプレートファイルのパスを設定します。 |
インタフェース org.seasar.uruma.component.UIElementVisitorAcceptor から継承されたメソッド |
---|
accept |
メソッドの詳細 |
---|
void setPath(String path)
path
- パスString getPath()
void setBasePath(String basePath)
basePath
は UrumaTagHandler
によって設定されます。
basePath
- 画面定義データファイルのベースパスString getBasePath()
void setLocation(String location)
location
は UrumaTagHandler
によって設定され、主にエラーが発生時の参照のために利用されます。
location
- 画面定義テンプレートファイル中の要素の位置String getLocation()
|
||||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |